演劇鑑賞録 ’08

「大いなる遺産」
「開放弦」
「文楽 楽々」
「ミス・サイゴン」
「常楽寄席」
「嵐になるまで待って」

MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子VSザリガニ魔人〜」
「きみのいた時間 ぼくの行く時間」


「大いなる遺産」2008.12.17 りゅーとぴあ 劇場

りゅーとぴあ開館10周年記念市民ミュージカル。
「シャンポーの森で眠る」から、10年経ちました。
10年ひと昔と言いますが、あっというまでした。あっというまに、おばさんぱせりです(涙
あの頃出会った役者達も、今は演出家栗田カンパニーで大活躍中です。
演劇で知り合い、一緒に舞台を作った今はもういない「父」と、親娘で観る気分で、初日観劇です。

宮川彬良先生は、マツケンサンバ、クインテットで、すっかり有名になってしまいましたが、
この日、ロビーに以前のミュージカルの、先生直筆スコアが並んでいました。
すげー懐かしいです。泣きそうです。
私が関わったのは、シャンポー、ファデットまでですが、家なき子の音楽はよかった!
♪前へ、前へ〜、進め、進め〜♪
父様からDVD借りたなあ・・・。

さて、お話はというと、難しいのです・・・。
物語を知らないので、歌の歌詞に、重要なキーワードがあるのかと思い、
耳を澄ますのですが、なかなかこもって聞き取りにくい。
演出なのかしら?
鍛冶仕事をしているときの踊りが、私にとっては新鮮でしたね。
そうそう舞台が、円形に切ってあって、回ります!
衣裳も(時代も?)レ・ミゼラブルを彷彿とさせました。
演技の場面では、みんなが同じような格好なので、一瞬、誰が誰だか、誰がキーなのか、悩みました。
なので、別売りパンフレットを買っちゃいました・・・。別売り・・・500円です・・・。
ちなみに、服やカバンやヴォーカルスコアまで!グッツたくさん売ってました。

役者では、一番だ!と思ったのが、ハヴィシャム役の山賀さんです。
彼女はこんな低い声がでるんですねー。しかも、低いキーのナンバー。
容姿も振る舞いも美しく、威厳がありました。主役食ってます(笑)
あーやっぱり「冬物語」も観たいわあ。

それから美しくなったエステラ(少女時代)役の美咲。
アプリコットの公演「シンデレラ」のときのかわいさが、残ってましたね〜。
2幕では、成長したエステラが役変わりで出てくるのですが、美咲の印象が強くて、
なんかちょっと寂しかったです。

2幕で出てきた、成長したビップ役の光留は、・・・大きくなったねえ。
「シャンポーの森で眠る」のジャネーのときはあんなに小さかったのに・・・と母心満載です。

1幕の出来事を、2幕でさかのぼるように話が進みます。
そして最後に残ったもの、大いなる遺産は・・・。

何度も繰り返すフレーズって、なかったような気がするのですが、
一番回数が多かったナンバー♪星の数ほどの天使たちが♪は好きです。

星の数ほどの天使たちが/こんな静かな夜には/
星の数ほどの天使たちが/天空を飛び交い/
人のありさまをつぶさに見ては/救い主に告げ知らせている/

ああ、気づきながら犯した罪と/気づかないまま犯した罪が/
どうか許されますように/どうか許されますように/

星の数ほどの天使たちが/こんな静かな夜には/
星の数ほどの天使たちが/誠実と戒め/
邪悪な者にもわけへだてなく/すべての人に与え続けている/

ああ、気づきながら犯した罪と/気づかないまま犯した罪が/
どうか許されますように/どうか許されますように/


歌詞がパンフレットに載っていました。聖夜近いですから、しんみりしますね。
カーテンコールの歌は、ダイジェスト盤のような作りでしたが、これが一番聞きやすかったかも。

なかなか深い複雑な話です。
小学生は理解するのが難しいかもなあ・・・。
その上、上演時間予定表見てびっくり!長いです!
1幕1時間15分+休憩+2幕1時間20分て・・・。
残念ながら途中で退場された方とかいましたが、
こんな長いなら始まる時間を早くするか、事前告知して欲しかったですよ。
終幕22時、どうやって帰ろうか悩みました。
結局、残業のだんなさんに迎えに来てもらいましたが(爆

公演は17〜21日、土日チケット完売(当日券は用確認)だそうです。
時間がある方は、ぜひに。この時期にオススメのお話ですよ。

「開放弦」2008.12.2 ビデオ録画

BS2で深夜にある劇場中継。
2006年の作品。

なんのことはない本筋は恋愛モノなのだけど、背景が、人物関係が、なかなか複雑。
絡み合うのは、合鴨農法とギター(笑)
出てくる人物は、
偽装結婚の新婚夫婦、新郎友人と妹(新郎元恋人)。漫画家夫婦と、編集さん。
漫画家嫁が鴨をひいてしまったところから、話が始まります。
・・・で、物語の中で交通事故もキーになってます。なんて話だい・・・。

新婦・水野美紀の天然系の演技が好きです。最後の最後まで。
新郎友人・大倉孝二が主役らしいのだけど、みんな印象深いキャラクターなので、主役は誰?って感じでした。

G2演出の舞台を、生で観たくなったなあ。
以前見た「MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子VSザリガニ魔人〜」もG2だしね。
来春2/28、りゅーとぴあでも「テーブルマナー」の公演があります。
観に行ってみようかなあ。

http://www.g2produce.com/index.shtml

「文楽 楽々」2008.11.30 りゅーとぴあ スタジオB

新潟に帰ってきて、初のりゅーとぴあ鑑賞です。
文楽レクチャーなので、着物着て行ってきました。
他の公演もあって、駐車場激混みで、どうしようかと思ったけど、ぎりぎり到着!
講師は吉田和生さんで、文楽についてを聞きます。もちろん知らないことばかりで新鮮!

人形浄瑠璃の小屋の名前が、文楽座と言って、こんにちでは人形浄瑠璃=文楽となってます。とか。
人形の頭(カシラ)は、ひとつのヒノキから4つできます。とか。
雛人形同様、顔にはゴフンを塗りますが、磨くと光って舞台で見づらいので、磨きません。とか。
ゴフンは公演前に塗り直します。とか。
髪は、人髪を植えつけて、髪結いさんが結います。とか。
人形の胴体は、操者によって自作です。自分で着物を着付けます。とか。
お染とか、着物が決まっているのもありますが、ほとんど自分で衣裳を決めます。とか。
男頭は性格から表情が決まり、頭の種類がいろいろあります。とか。
女頭は劇中で喜怒哀楽を表現するため、中間表情で作ります。とか
女頭は口元に針があり、そこに袖口をひっかけたりします。とか。
頭使いは、頭が高い位置になるため、下駄を履いています。とか。
その下駄も、音がしないように、わらじを履いています。とか。
人形が動かずに30分静止している間、寝てしまうときがあります。とか(笑)
公演中、頭を動かす糸が切れて、頭が動かなくなることもあります。とか!
舞台千秋楽で終わったとたんに、人形は解体されます。楽屋は戦場ですよ。とか。
いろいろ。
ひととおり話が終わって、質問タイムがあったので、質問してみたり。
人形を実際操ってみるのに、だんなが志願して、足、左手、頭(+右手)を動かしてみたり。

これで1000円はお得です〜。
来春3/14の公演に向けて、今後、文楽ミニ講座があったり、義太夫講座があったりしますよ。
りゅーとぴあに初めて文楽の公演があったときに、観たきりだったんですが、
人形を間近で見たので、次回公演に興味があります。違った視点から見られそうですよね。
昼と夜と演目が違うから、これがまた迷うんだ・・・。
どっちも知らないので、どちらでもいいんですけどね。

そして、気になっていたテレビカメラ・・・。
着物だったので映っているかなと思って、地方ニュースを見ましたが、
だんなの着物がチラッと背景に見えただけでした。残念?

公演後にりゅーとぴあの会報に載せるからと、インタビューを受けましたが、
えっと・・・我が家でよかったんでしょうかねえ?
演劇担当事務員さんと顔見知りだったり、ぱる通信の表紙を描いていたりするんですけど(汗
来年の会報に載るらしいです。没になっていなければ(苦笑)

「ミス・サイゴン」2008.9.23 帝国劇場

エンジニア/別所哲也、キム/新妻聖子、クリス/藤岡正明、ジョン/岡幸二郎、
エレン/シルビア・グラブ、トゥイ/泉見洋平、ジジ/池谷祐子

「物語はね、アメリカ兵が現地妻残して、本国に帰る話」
って友人に紹介したら、だんなにつっこまれました。
「その後、現地妻は子供押しつけて自殺するんだけどね」と続ける私です・・・。
うーん、原案の蝶々夫人の方が華やかでましな気がしてきました。

さて。
今回の観劇は、新妻さんの歌声を陽炎の辻2で聴いて、
「やっぱり生歌聴きたいよね」と急に決まったのです。
急に決めたとしても、S席で2人で3万円近くなるのは、どうも財布がイタイのですが、
まあ決まったからには、楽しみに観に行くのです!
いつもは、観劇のために泊まりで上京するので、それよりましかな?

行き慣れた帝国劇場に、社宅から有楽町線で地下に乗りつけるのは初めてでした。
なんだか、ものすごく気楽です(笑)
売店では、ミュージカル俳優のグッツとかも売っていましたが、
前回サイゴンを観たときに迷った、日本初演ライヴCDを買おうかどうかと思いながら、1幕が始まります。

やっぱり初演のイメージが強いのか、すべての配役に、初演がかぶってしまいます。
そして新妻さんに、初演の本田さんの姿を重ねてしまう・・・。
最近、亡くなった演劇関係の知人のことも思い出しながら、なんだか切なくなるのです。
というか、新妻さんの歌が切ないんですよ。
ちょっと引き気味で観ている私が、新妻さんの声の切なさで、舞台に引き寄せられます。
あー相手役の藤岡さんの声も、初演の岸田さんに似ている・・・とか思いながら。

レ・ミゼラブルをよく観ているせいなのか、
ミス・サイゴンのストーリーが希薄に感じられてしかたないです。
それと、別所さんと岡さんが、バルジャンとジャベールに見える(苦笑)
東宝ミュージカルといえば、いつも役者が同じなので、そこのところ辛いんですよね・・・。
日本のミュージカル俳優は、少ないのか?

休憩を挟んで、2幕の開始です。
1幕では、泉見君が出てきたあたりで、単調だなあと思っていたのです。
だんななんか「ああ!トゥイなんてやついたねえ」(彼はサイゴン2回目)なんて言う始末。
トゥイはストーカーだから、また呪いにやってくるよ・・・。
2幕はサイゴン陥落のシーンがあるので、めまぐるしく舞台が変わり、飽きません。
私は、2幕が好きだし!
やっと初演の呪縛から解き放たれて、このキャストを楽しむことができました。
なんだ別所さん、こういう役もけっこういけるじゃん。

けっきょくパンフレットは買わず、ライヴCDを購入して、終了です。
なんかもう出演が終わってしまった市村さんも、すっごい興味ありますね。
NHKの番組で歌ったのは観たんですが、生で観たかったです。
この日の夜の回も、けっこうそそられるキャストだったんですが、お金がないので断念です。

・・・その後、天賞堂ですっごい買い物しましたけど(爆)

最後に。
東京在住中に四季のミュージカルも観に行きたかったんですが、無理そうかなあ・・・。
単身帰省で新潟にいた時期がなかったら、観に行っていたんでしょうけどねえ。

前回の配役 2004.10.14 
エンジニア/筧利夫、キム/笹本玲奈、クリス/井上芳雄、ジョン/岡幸二郎、
エレン/石川ちひろ、トゥイ/泉見洋平、ジジ/平澤由美

あ゛〜4年前にCD買ってたじゃん!だぶった(涙

常楽寄席」2008.9.20 常楽院ホール

お寺での寄席です。
このお寺は、年に何回か寄席を開催しているようで、他にもいろいろ企画をしています。
夏前にも寄席があったのですが、新潟帰省で行くことができず、断念しました。
ああ、きく姫姉さんの落語が聞きたかったわあ。

今回は、以下のメンバー。

前座 春風亭ぽっぽ
パフォーマンス 石黒サンペイ
落語 入船亭遊一
俗曲 柳家亀太郎
落語 林家木久蔵

ぽっぽさんは小朝師匠の弟子で、女の子なのに小袖に細帯で出てきました。
ショートカットなので、かわいい男の子かと思ったら、違いました・・・。
NHK朝ドラのちりとてちんでは、女の子はおはしょりがある着物を着ていたので、
なんだか新鮮に見えましたが、こっちのほうがいなせでいいですねえ。
落語は「たらちね」、だんなが「そこでオチか!」と言っていましたが、途中で納めたようです。
まあ、前座だし、がんばって〜ってかんじでした。

石黒さんは、なんだかくだらない手品とパフォーマンスでしたが、
ときおりおお!というものがあり、くだらなくても人間笑えるんだなと思いました。失礼か。

遊一さんの落語は「転失気」、=おならのことなんですが、
知ったかぶり和尚が小坊主の珍念(ちんねん)に「てんしき」を借りてこい!と言って、右往左往するお話です。
遊一さんの珍念さんは、可愛らしかったなあ。ふふふ。

亀太郎師匠は、三味線片手に都々逸歌います。
私は、都々逸ってよく分からないんだけども、ひょうひょうと笑いを混ぜるところがすごいですね。
内容はときに辛辣、まあそこがいいのかもしれないけれど。

で、とりは二代目木久蔵師匠です。
発声が独特で、苦労したんじゃないかなと思いましたが、聞きやすかったです。
落語家のきっかけになった話とか、生前贈与の話とか、名前の一般公募の話とか。
たぶん襲名興業で、全国巡回しているときに同じ話をしていたと思うんですが、
なかなか面白かったです。
そういえば、きくちゃん、BS笑点にレギュラーじゃなかったっけ?
今の笑点もいいのだけれど、昇太さん司会の大喜利も楽しかったなあ。

公演の最後には、くじ引き抽選会がありまして、
出演者のサインやら、落語家さんの手拭いや扇子がもらえます。当たりませんでしたけどね・・・。
この内容で1500円はお得。

そして、住職さんのはからいで、月一回の写経会のあとには、若手芸人の勉強会があるんだそうです。
ただで、芸を見られるってわけですが、誰になるかはお楽しみ。
近所の方は、ぜひ常楽院ホール!チェックです(笑)

常楽院 http://www2.ocn.ne.jp/~jorakuin/

嵐になるまで待って」2008.8.30 池袋サンシャイン劇場

今年初、生舞台!

本当は13日に行こうと思っていたのだけど、
行こうと思った当日に、弟の世田谷アパート撤退のお手伝いで、キャンセル。
まあ、夕方だんなが具合悪くて帰ってきて39度近くの熱を出したので、
行かなくて正解だったんだけど・・・。
そのあと新潟帰って!東京戻って!
公演もあと数回ってところで、どうしてもやっぱり観たくなって、電話予約です。

階段カモ席と言われて、想像つきませんでしたが、千秋楽の前の回じゃあ混むわね。
当日券より確実と言われたので、階段カモ席で予約しました。
サンシャイン劇場に行くのも初めてなので、行き着く前から池袋の人の多さに疲れちゃいました。
ああ、だんなが道案内してくれてヨカッタ。1人じゃ行けない(汗

当日券有り、補助席も出ていましたが、私たちはやっぱり階段席〜。座布団敷いての鑑賞。
だんななんて階段席の先頭で、前に人がいないもんだからけっこういい席w
私のトコロは残念ながら空調がごうごうと当たって集中できず(涙
階段席は安いけれど、やっぱり椅子席がいいわね。
途中変な姿勢で体も痛くなったりして。イタタタ。

それでも生舞台!大好きな西川さんを生で見ました!嬉しいっ。
物語は耳の不自由な姉と健聴者の弟の悲しい話・・・。
体の健康な人、温井さんが障害者を演じたのですが、本当に聞こえていない人のような演技で、
しかもカーテンコールの最後の最後まで話しませんでした。すげー。
弟を演じたのは、古いメンバーの細見さん。
私がキャラメルの舞台をビデオで観て、生の舞台観始めた頃、若手メンバーだったのに、
もう古い方になってしまいました。
キャラメルは役者の入れ替わりが激しいけど、なにをやってもキャラメルボックス色(笑)
安心して見れるけど、客を選ぶなあ・・・なんて。
私は好きだから、観ますw
そうそう、キャラメルの音響は音量が大きめなので覚悟していったのですが、
今回は心臓に響きました・・・ちょっと耳栓しちゃったよ・・・。

ロビーでは罠にかかり「クロノス」のCDを購入。
加藤さんに声をかけたかったのだけど、劇中使用ブロマイド売りに一生懸命で、勇気が出ず、
ほぞぼそとmixiに観に行ったことを書いたら、
「あ、ぱせりさん、来られたんだぁ。」ってコメントがあって、もう感激でした。

ちなみに終演後、池袋からの帰りはゲリラ豪雨でした・・・。
嵐だ・・・。

それにしても、今年年末の作品!
「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」これも観たい。
西川さんと黒川智花ちゃんだもんなあ。
来年度の作品も発表されてましたが、ノーチラスの再演!これも観たい。
クロノスシリーズの新作や『容疑者Xの献身』もやるみたいですよ。
くっそう・・・冬からは上京しないと観られないのか。
交通費や宿泊費がかかるよ。残念。

最後に、
今回の舞台の題名の意味を教えてください。
嵐になるまで、待っていたのはなんですか?誰ですか?・・・ちいさな謎。
ごめんなさい、へたれファンで・・・。

MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子VSザリガニ魔人〜」2008.8.28 ビデオ録画

BS2で深夜にある劇場中継。
先月末に、実家でビデオ録画した、今年春にパルコ劇場で収録したものを観ました。

舞台の好きな方のブログで感想を読んで、この前見た映画の予告で映画化も知ったし、
なにやらおもしろそうだと思っていたのだけど…。

号泣〜(泣)
ああ、なんでビデオ録画なんだろう、それも3倍。途中、画像が乱れるし〜(涙)
タオル片手に、ティッシュを横に、終幕でテレビに向かって拍手したりなんかして。
グスン。

偏屈頑固親父の大貫の変わり様、毎日真っ白な気持ちのパコ、そしてガマ王子が死んだあとの雨。
なかなかステキなお話なのです。

映画も見に行きたいなあー。映画は「パコと魔法の絵本」
東京のどこの映画館でやってるか調べよう。

それにしても10年前、
りゅーとぴあのミュージカルに関わっていて、
この作品に大貫役で出演の、吉田鋼太郎さんの勢いったらすごいです。
ああ、あの日、新潟駅に、演出家の栗田さんと共に来たのを、オンボロ軽自動車で迎えに行ったのは、
向こうが覚えていなくとも、私には花の思い出なのです。

くり返し出る話題だな〜(苦笑)

「きみのいた時間 ぼくのいく時間」2008.5.20 ビデオ録画

BS2で深夜にある劇場中継。
劇場収録DVDがNHKからの発売だったので、もしかして放送があるかもと期待していたら、
ビンゴ!でした。

これ休憩時間ありの2幕上演だったんですね。どうりでいつもより収録時間が長いわけだ・・・。
とりあえずネタバレしない程度では書きますが・・・。
たかやん、はっちゃけすぎ!(笑)
さすがにテレビでは2枚目として売っていることの方が多いので(功名が辻は3枚目寄り)、
おどけ方とか、演技とか、つっこみとか、舞台ファンとしては嬉しいです。

それにしても、クロノスシリーズの最新作だったんですが、
この作品にはタイムパラドクスはないんだな、きっと。
ちょっと不可解な点があるけれど、原作ファンなら良しなのか?

シリーズは、短編の中2本を知らないのだけど、やっぱり「クロノス」が印象深くて、私は好き。
まあ、泣けたけどね・・・。

そういえば、最近オンライン放送がないなあ・・・。
東京に住んでいるうちに、生舞台を見に行くか!w

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